青春の1ページの鍋

これは私が中学生のときの話です。私の通っていた中学は秋遠足というものがありました。キャンプ場まで歩き、料理を作り学校に帰ってくるというものです。

私たちのチームはキムチ鍋を作りました。材料は班員で分担して買いました。野菜を切る係、火を起こす係、食器を洗う係などありました。私は野菜を切る係でした。白菜、人参、玉ねぎなどを切りました。そのあと火を起こす係を手伝いました。火がなかなかつかずてこずりました。他の準備が先に終わってしまい班員全員で火を起こす作業をしました。一人の男子がやっと火種を作ることができ火を起こすことができました。

そのあと全員で鍋に水を入れ材料を入れ火にかけました。沸騰してきていい香りがしてきてお腹の空いていた私たちは鍋が出来上がるのが待ち遠しかったです。火が通ったところで全員で鍋を食べました。お腹が空いていたことと、自分たちで協力して作ったことで家で食べる鍋よりも美味しく感じました。青春の1ページだったと思います。